整形外科



診療内容

 整形外科は運動器の疾患を扱います。運動器とは骨・関節・筋肉・神経などを指します。骨折・捻挫・打撲・脱臼などの外傷から変性疾患などを主に扱います。
 人口の高齢化に伴い、大腿骨頚部骨折・腰椎圧迫骨折・手関節骨折などの外傷性骨折のほか、加齢に伴う関節痛・上下肢のしびれ、疼痛などの治療を行っています。高齢化による骨粗鬆症に対しては骨塩定量装置などを用い、評価・治療を行っております。
 スポーツ障害に対しても治療を行っております。MRIやCTなども用いて評価を行っております。
 対象となる疾患は非常に多く、多岐にわたっていますので、頭部・胸部・腹部以外の骨・筋肉・関節・靱帯・神経に関することであれば、まず、整形外科を受診してください。


主な診療疾患

  • 脊椎疾患
    首、腰の痛み、手足の疼痛やしびれ、麻痺、歩行障害などの診療
    代表的な疾患名としては、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、頚髄症、腰曲り、脊椎圧迫骨折、後縦靭帯骨化症、脊椎脊髄腫瘍など
  • 関節疾患
    変形性股関節症、臼蓋形成不全、大腿骨頭壊死症、リウマチ性関節症、変形性膝関節症
  • 骨折・脱臼
    四肢骨折・脱臼、脊椎外傷
  • スポーツ障害・外傷
    膝、足関節の靭帯損傷、膝半月板損傷など
  • その他
    手根管症候群、腱鞘炎、外反母趾など

診療の実績・治療実績

平成26年度主要手術症例
骨折観血的整復固定術 150例
骨内異物除去術(抜釘術) 30例
人工骨頭置換術 19例
脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(頚椎・腰椎) 15例
人工膝関節置換術 14例
膝関節鏡手術 9例
椎間板摘出術 5例