血液浄化センター

診療内容

 腎臓の機能が著しく低下した時には、腎臓の働きを助けるために、透析が必要になります。透析には、血液透析と腹膜透析があります。血液透析は、血液をダイアライザーと呼ばれる人工腎臓のフィルターできれいにする方法です。腹膜透析は、腹腔内に透析液を貯留し、老廃物を排泄する方法です。当院ではいずれの方法も行っています。
 血液透析には、開始(導入)、開始後の毎日の透析(維持)など、いくつかの段階があります。当院では、いずれの段階の透析を行っており、各患者さんの状態に合わせた治療を心がけています。また、入院時透析は、急性腎不全、重症の合併症の治療や手術目的で行うことが多く、より安全な透析を常に心掛けています。


当院で行っている血液浄化療法

 血液透析、血液透析濾過、血液濾過、持続血液透析濾過、エンドトキシン吸着(PMX)、血漿交換(PE)、白血球除去療法(L-CAP)、顆粒球除去療法(G-CAP)、腹水濾過濃縮再静注法など、幅広く行っています。

  2012 2013 2014
外来血液透析 70 71 65
外来腹膜透析 22 17 15

血液透析外来

月水金曜日および火木土曜日ともに、午前・午後の2部体制でおこなっています。


腹膜透析外来

月水曜日の午後に行っています。


スタッフ数

医師 5人
臨床工学技士 5人
看護師 10人

施設認定

日本腎臓学会研修施設、日本透析医学会教育関連施設


透析室の様子