放射線科



お知らせ

2016年4月末に、新しいMRI装置が導入されます。


診療内容

 放射線科は、大きく分けて画像診断と放射線治療の2分野に分かれています。
 画像診断部門では、撮影された画像や臨床情報をもとに病気がどのようなもの、どのような状態であるかを判断し、必要な検査や治療方針について各科医師にアドバイスします。当院には一般撮影装置、エックス線透視装置のほか、CT(64列マルチCT)、MRI(1.5T)、血管造影装置、マンモグラフィ、骨密度測定装置があります。CT検査やMRI検査については、画像診断専門の放射線科医が読影します。
 放射線治療部門ではエックス線治療装置(リニアック)を用いて主に腫瘍性疾患を治療します。リニアックで治療する前には、あらかじめCT検査を行い、放射線の量やビームの向きなどを計算し、効率の良い治療を行っています。
 当科の診療は院内の他の診療科や他の医療機関からの依頼を受けて行うものですから、依頼元の医師との連絡を密にとりながら診療を進めています。


診療の実績・治療実績

 2015年の検査件数はCT 11,716件、MRI 3,528件(うち97%を翌診療日までに読影)、放射線治療は148件でした。
 近年のCT・MRIの件数、放射線治療患者数は以下のようになっています。


  2011 2012 2013 2014 2015
CT 10,959 11,083 11,605 11,581 11,716 56,944
MRI 3,561 3,590 3,698 3,576 3,528 17,953

  2011 2012 2013 2014 2015
乳癌 65 60 75 56 63 319
肺癌 20 29 21 28 34 132
前立腺癌 8 10 6 8 12 44
大腸癌 5 4 5 7 10 31
膵癌 2 1 2 2 7 14
食道癌 11 6 5 3 3 28
膀胱癌・尿管癌 5 6 6 4 4 25
脳腫瘍 4 3 2 1 3 13
その他の悪性腫瘍 9 8 11 5 5 38
《悪性腫瘍 計》 129 127 133 114 141 644
良性疾患 6 1 1 5 6 19
135 128 134 119 147 663