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心療内科の特色
担当医師
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受診について
治療などについて
摂食障害外来
摂食障害とは、単純に「食べられない」あるいは「食べ過ぎてしまう」という病気ではありません。
(神経性無食欲症)
一般的に「拒食症」と呼ばれます。体に危険が生じるほどがりがりにやせてもまだ太っているように感じ、体重が増えることに対して強い不安や恐怖がわいてくるために、極端にカロリー制限をしたり、運動をしたり、嘔吐や下剤の使用をするなどやせを維持するための過剰な努力をします。このため、行動も生活もすべて食事と体重に振り回されることになります。体にもさまざまな悪影響が生じ、極端な場合には死にいたります。(神経性大食症)
一般的に「過食症」と呼ばれます。体重は正常範囲ですが、「気晴らし食い」と呼ばれる過食行動を頻繁にくり返し、体重が増えたことを打ち消すために、嘔吐あるいは下剤を乱用する浄化行動が見られる病気で、無力感や抑うつ感を伴います。治療は、ただ単に体重を増やしたり、食行動を変えればいいだけではありません。自分の病気を正しく理解し、偏った食行動の奥にある気持ちに向き合い、試行錯誤を繰り返しながら、ストレスに対処する方法を身につけていく必要があります。
当科では、外来治療が基本ですが、患者さまの状態や必要性に応じて入院治療(期間限定の体験入院や行動療法を用いた約1〜2か月の入院など)を行います。
* | 現在他院におかかりの方は、必ず現在の主治医の先生と相談をし、紹介状を作成してもらったうえで受診をしてください。 |
* | なお、顕著な抑うつや不安、自殺願望などの重篤な精神症状がある患者さま、自傷行為や問題行動のある患者さまは入院治療をお引き受けできない場合がありますのでご了承ください。 |



